写真詩

【写真詩について】
これらの写真(撮影:石渡洋人氏)が手に入ったのは、何かの景品のような形。
石渡さんご本人からお借りしたわけではなく、他の会社が中間に入っています。
加工自由と規約にもあったので、縮小や文字入れをさせて頂きました。
写真にはそれ以上の表現が不要で、カメラマンの意志が反映した芸術作品。
これに、どうにかして自分の意志も添えてみたかったというのが、写真詩を始めたきっかけです。

●タイトル●

「GO!!!」 / 次へ行こう / ここで / エネルギー /    / 蔓(つる) / 浴びろ /
満たされない君へ / 椅子 / レジュメ / 不意 / 祈りのシャワー / 満たしているもの /
時間の国の物語 / 毒(独) / オーディエンス / 夏のカケラ / それがはじまり / 空へ /
希望のベクトル / 色即是空 / 航 海 / あの日からずっと / それぞれの平穏 / 圧し込める /

 





「走れ」

「進め」

「突き抜けろ」




「GO!!!」
 


  その向こうに何があるか

  わからないけど 行ってみようよ


  だってさ

  もったいないじゃん

 




   見られてなんかいない










   僕は見つめてるんだ

 



無限のエネルギーが

ゆっくりと顔を上げる




この胸の奥で

 






見つめられ  

一歩も動けなくなる  

ひっそりと全てを突き刺す  

その瞳に  

 

















 昔

 私は何かを掴んでいた

 何かを求めていた


 伸び行く心のままに

 

 殴るような雨も

 叩くような風も

 どんなことにでも耐えて行け

 
 うなだれるな

 うなだれるな

 









 数えたことがあるかな

 君が持っているもの 全てを


 とても数えられないくらい

 君はたくさん持っているんだよ

 


深々と頭を下げた

敬意を払ったのは
あんたにじゃない

そのポジションにだ

 

 今日を叩き台にして

 明日のレジュメを創ろう

 








   好きでいたくて

        見ないようにした

                                 思いがけない感情で

                                     壊されたくなかった

 
















満たしゆく

祈りのシャワー


ただ純粋に浸透する

 









             君も  僕も  どんなやつだって 大して変わらない


                  要は  中身次第  さ

 


忘れ去った記憶の断片を
想い出さねばならない苦痛

美しかった物語も
モノクロの紙芝居に変わる

もう私ができることは何もない
時間は全てを支配していた

 















何も無い僕ら

価値も 余地も 道も


いっそ 砕け散り 誰かを傷つけたい

 



ダラダラと続く未来への抱負と
グダグダと続く過去への言い訳
でもそれが今の自分なんですよ


皆さん、
ご清聴ありがとうございました









おかげで今日も
ガンバレそうです

 



誰かが残した夏のカケラ


この胸にも


輝くカケラが残っている

 





      話だけじゃ 物足りない










                                  見に行こうじゃないか

 


無となって
あなたの一部となりたい



空よ

 

 遠くに浮かんだ 希望

 小さくて すぐ なくなるけど

 きっと あの 延長線上に

 光を伴って 現れる



 信じている

 










悲しむべきことは何も無い

 

沈みながら

浮かびながら

泳ぎながら

歌いながら


一人でも

二人でも

伝えても

心にしまっても

 

あの日の影は
決して胸の奥に隠されて
終わったわけじゃない

あの日の光は
遠いどこかへ羽ばたいて
私を待っているはず

ずっとね

 

    そう僕は 君から見れば
    平穏無事な人生さ

    遠くから離れて見てんだろう

    少しの傾きでさえ苦しいってことに
    気付きもせずに笑うんだ


                              僕からすれば 君だって
                              凪いだ海のように平穏な毎日


                              平穏な毎日の中で
                              踏ん張ってるのさ

                              みんな

 









   あんたはそうやって
   全てが悲鳴を上げているのに
   自分の声に耳を背ける

   例え引きずり込まれても
   溺れている事にすら気付かずに

   自分の嘘の中で笑っているがいい